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7月
2016年7月
南警察署
今、岩内町ではお祭りの真っ最中だがこのお祭り会場で、中学生が被害に遭うちかん行為があった。犯人は身長170センチ位、黒っぽい服装で頭が薄くお坊さんのような印象を受ける5、60歳くらいの男性。酔っ払った感じで、すれ違う時におしりを触ったもの。
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岩内警察署
今、岩内町ではお祭りの真っ最中だがこのお祭り会場で、中学生が被害に遭うちかん行為があった。犯人は身長170センチ位、黒っぽい服装で頭が薄くお坊さんのような印象を受ける5、60歳くらいの男性。酔っ払った感じで、すれ違う時におしりを触ったもの。
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北警察署
特殊詐欺被害が多発。息子や孫などの親族を装い電話をかけ「のどにポリープができた」「通帳や契約書が入ったカバンを盗まれた」「取引先との契約にお金が必要だ」「お金を用立ててほしい」などと言って現金を用意させ、同僚や取引先の社員などを名乗る受け子が自宅付近に行き、直接現金をだまし取るのが手口。お金を用意する前に必ず元から知っている電話番号にかけて事実を確認を。
また、本日、北区の一般住宅に、役場職員や銀行員を装った犯人から還付金詐欺の予兆電話あり。不審な電話がかかってきたら、必ず、元から知っている銀行や区役所の電話番号に電話をかけ直し事実確認。
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江別警察署
7月7日から20日までの2週間、札幌市内全域に『特殊詐欺警報』を発令した。江別市内でも、今後、オレオレ詐欺の電話が予想される。手口は、息子や孫を語って『会社の通帳や契約書が入ったかばんが盗まれた』、『会社の上司がお金を取りに行くからお金を用意してほしい』などというもの。
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美深警察署
現在、札幌市を中心にオレオレ詐欺が多発。すでに4件2,600万円の被害がでている。犯人は息子や孫を装いお金などが入ったカバンをなくしたなどと電話してくる。このような電話はすべて詐欺。
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八雲警察署
八雲町総合体育館駐車場に日中駐車していた車の窓ガラスが割られ、車内から財布入りのバッグが盗まれる車上ねらい被害が発生した。
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八雲警察署
札幌市内居住の80歳代男性宅に息子を装う男から電話があり、「喉にポリープができた」「病院で診察を受けていたら、鞄を盗まれた」「鞄の中には会社の通帳と契約書が入っていた」「今日中に契約をしないと破談になる」「1,500万円用意しなければならない」「何とか用意できないか」と言われ、この言葉を信用した被害者は、自宅付近に現れた息子の代理人を名乗る者に1,500万円を手渡し、お金をだまし取られるオレオレ詐欺が発生した。
「風邪をひいて声が変わった」「携帯を落として番号が変わった」などの言葉は信用しない。落ち着いて一旦電話を切り、周りの人に相談し、以前から知っている息子などの電話番号に電話をかけて確認することが有効。
また、高齢者が被害に遭いやすいため、普段から家族で声をかけ、困った時の合言葉などを決めておくことも大切。
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三笠警察署
現金を直接受け取る手口の特殊詐欺事件が多発。犯人は息子や孫を名乗って「通帳や契約書が入ったカバンを盗まれた」「取引先との契約にお金が必要だ」「お金を用立てて欲しい」「会社の同僚や取引先の人がお金を取りに行く」などと言い現金を用意させ、自宅付近などで現金を直接受け取ってだまし取るもの。この様な電話があったら警察署へ連絡を。「息子の会社の関係者と言われても」絶対に知らない人に現金を渡さない。
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白石警察署
北海道内において特殊詐欺の被害が多発したことにより、7月7日、特殊詐欺警報が発令した。なお、特殊詐欺にかかる予兆電話は、7月6日、白石区内においても確認されているため、決して他人事ではない。内容としては、息子を名乗った者から「病院で鞄を盗まれ、携帯電話も盗まれたため、電話はしないで欲しい」「鞄には重要な仕事の書類が入っていて、弁済しなければならないので300万円くらいなんとかして欲しい」という電話。今後も各家庭に対して不審な電話がくる可能性があるため、家族間や知人間などで注意喚起をし、被害者の未然防止を。
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深川警察署
札幌市内において、オレオレ詐欺が多発。息子や甥の名前をかたり「携帯電話や会社の現金が入ったカバンを紛失し、すぐに現金が必要になった」「上司の息子が現金を受け取りに行くから、現金を渡して欲しい」との電話があった後、男が現れ現金を騙しとられた。たとえ息子の関係者でも、知らない人にお金を渡さない。
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