函館港まつり – 両親の我が子を思う注意の一言(はこだてみなとまつり – りょうしんのわがこをおもうちゅういのひとこと) | 函館市

今日(きょう)から函館港(はこだてこう)まつりが開催(かいさい)されますね。街中(まちじゅう)では浴衣姿(ゆかたすがた)の方(ほう)が会場(かいじょう)へと足を運(はこ)んでおり、お祭(まつ)りムードが高(たか)まっています。
しかし、そんな楽(たの)しい時間(じかん)はすぐに過(す)ぎ去(さ)り、気がつけば辺(あた)りは真(ま)っ暗(くら)に！
お祭(まつ)りが終(お)わって夜遊(よあそ)びしていると、不審者(ふしんしゃ)に声(こえ)を掛(か)けられたり、犯罪(はんざい)被害(ひがい)に遭(あ)うかもしれません。
そのような被害(ひがい)を防(ふせ)ぐため「深夜(しんや)遅(おそ)くまで出歩(である)かない」「露出(ろしゅつ)を控(ひか)えた服装(ふくそう)にする」「人通(ひとどお)りの多(おお)い道(みち)を通(とお)る」ことに心掛(こころが)けましょう。
また、保護者(ほごしゃ)の方(かた)はお子さんが外出(がいしゅつ)する前(まえ)に注意(ちゅうい)喚起(かんき)をしましょう。